栄養士イメージ02

栄養管理について

当院では、がんの栄養療法の実践に特化した高度な知識と技術を修得したエキスパートである「がん病態栄養専門管理栄養士」が勤務しています。栄養に関わる些細なことでも相談をお受けしております。がんの治療時には、食欲不振、吐き気、味覚異常、口内炎、下痢、便秘などの副作用が出て、食事が取りにくくなったり、体重が減ることがあります。外来化学療法室では、化学療法中の食や栄養の悩みに、管理栄養士が対応しています。吐き気がつらい時、口内炎がある時、下痢をしている時など、症状にあわせてがん治療に詳しい栄養士から食事の工夫やおすすめ、栄養剤などについてもアドバイスさせていただいています。がん治療に無理なく向き合うためにも、食や栄養について相談したいことがありましたら、治療の際に外来化学療法室看護師までお申し出下さい。

お問い合わせ先
奈良県立医科大学附属病院

〒634-8522 奈良県橿原市四条町840番地

TEL. 0744-22-3051

平日の昼間8:30~17:15 1.受診されている診療科の外来
2.外来化学療法室・・・内線 1101
平日の夜間17:15~8:30 受診されている診療科の当直医
土・日・祝日の終日 受診されている診療科の当直医

栄養士イメージ02

歯科口腔ケアについて

がんの治療時には、副作用の一つとして口内炎や口腔乾燥、味覚異常などの症状が現われることがあります。また、これまで症状のなかったむし歯や歯周病などの歯の症状が悪化したり、顎骨壊死に至る可能性もあります。これらの症状が引き金となり食事や睡眠に影響が出たり、そのせいで日常生活に支障をきたしたり、がん治療が中断されることもあるかもしれません。このためがんの治療前には歯科医院を受診し、お口の環境を整えた上で、万全の状態でがん治療にのぞみましょう。

治療室スタッフの
役割について

  • 治療室には医師・薬剤師・看護師がいます。栄養士とも連携しています。治療や副作用に関することはもちろん、その他どんなことでも結構ですのでご相談ください。

  • 栄養士イメージ02