患者・家族に寄り添い、
奈良県の中核病院として
最良のがん治療を提供する
奈良県の中核病院として
最良のがん治療を提供する
INFORMATIONお知らせ
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- 2024.10.21
- 【11/29〆切】がん薬物療法セミナー
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- 2024.09.24
- 【募集終了】第127回まほろばPEACE緩和ケア研修会
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- 2024.08.15
- 【募集終了】AdvanceCarePlanningに関する研修会
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- 2024.08.15
- 【募集終了】第126回まほろばPEACE緩和ケア研修会
CONTENTS
奈良県立医科大学附属病院
都道府県がん診療連携拠点病院の取組み
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がん診療体制
について近畿地区のがん医療に中心的な医療機関として、最新医療の開発・普及、高度がん医療の推進と提供、未承認薬を含んだがんの臨床試験などを推進しています。
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外来化学療法室
についてがんの薬物療法は、従来からの抗がん剤に加え、がん細胞またはその関連物質を狙い撃ちする分子標的治療薬などの登場により、治療成績が向上してきています。
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がんゲノム医療
について癌に関わる複数の遺伝子の変異を調べることができる「がん遺伝子パネル検査」が開発され、2019年6月より、保険診療のもとでがんゲノム医療が受けられるようになりました。
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小児・AYA世代
がん支援について多職種による包括的な医療・ケアの提供を行っています。各専門職が協働し、患者さん・ご家族の療養上のニーズに応じた体制を整えています。
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緩和ケア
について痛みや息苦しさ等の症状緩和だけでなく、患者さんの療養上の気がかりや心配事について一緒に考え、納得できる選択をおこなうための支援をおこないます。
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がん相談
についてがん相談支援センターでは、体のこと、心のこと、家族や仕事のこと等がん医療や療養生活に関する悩みや心配事に対するご相談に対応いたします。
- 奈良県立医科大学附属病院は都道府県がん診療連携拠点病院、
がんゲノム医療拠点病院、小児がん連携病院の指定を受け、
高度ながん医療を担う奈良県内の基幹病院として最良のがん治療を提供しております。 - 奈良県立医科大学附属病院の基本理念は、患者さんに寄り添う医療を行うことです。医師、看護師をはじめとする多職種でのチーム医療を実践することで、より質の高い高度な医療の提供に努めています。患者さんの意志を尊重し、安心して最良の医療を受けていただけるよう職員一同、日々努力しています。